共通オプション

GMT全てのコマンドで同じ意味を持つオプションを列挙する.
特に重要なものについては,別ページに記載.

-J Select map projaction

proJectionのJ.図法を選択するために用いる.複雑なので-Jオプションに詳細.
図を描く時は必須.上書き(-O)するときは -JMのように簡略に表記しても問題ない.

-R Specify Region of interest

RegionのR.図の表示範囲,地図なら緯度経度などの範囲を設定する.-J,-Bに並んで必須. 上書き(-O)するときは -JMのように簡略に表記しても問題ない.

-B Specify map frame and axes parameters

軸目盛り,grid,目盛りラベルの間隔,図のタイトルなどなどを設定するためのオプション.かなりのバリエーションを持つ.詳細は別ページに譲る.

-P Select Portrait orientation

PortraitのP.GMTではデフォルトでLandscape(横向き)で図を描くようになっており,それを縦向きにするオプション.
論文などに使用する時はPortraitの方が良い.ほぼ必須オプション.

-K Append more PS later

Postscriptをこのコマンドで閉じず,さらにこのあと上書きする時に使う.最後にplotするコマンド以外につける. 大抵は1つのコマンドだけで済まないので,これもほぼ必須.

-O This is an Overlay plot

OverlayのO.直前のコマンドで生成したPostscriptにさらに上書きしてplotする時に使う.
これら-P, -K, -Oは

 gmt ..... -P -K > hoge.ps # 最初の出力
 gmt ..... -P -K -O >> hoge.ps
 gmt ..... -P -K -O >> hoge.ps
 ...
 gmt ..... -P -O >> hoge.ps # 最後の出力

のように使うのがいつものパターン.

-V Run in Verbose mode

VerboseのV.実行後にメッセージが出力され,読んだデータ数が適切かを確認したり,警告を表示できるようになる.

その他

頻繁に使うようになったら更新.

参考


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Last-modified: 2018-07-13 (Fri) 07:27:45 (314d)