地形データ作成 メモ

内閣府中央防災会議の地形データから JAGURS 計算用に cf フォーマットの grd ファイルを作成してみた.
重要な点は以下の通り.

Cell-based から Vetex-based に変換

中央防災会議のデータは格子の真ん中(セル中心)に 水深 \(h\) を置いているが, JAGURS で計算するためには 格子線上?に置く必要がある.
そうするともともとの地形データが 720 x 540 だとしたら, 縦横半メッシュ分広げて 721 x 541 のデータに変換する必要がある.

MATLAB で半メッシュ分外挿した.外挿メソッドは 'nearest' でもいいけど半メッシュ分ならまあ変なことにはならないだろうと思って 'linear' にしておいた.

F = griddedInterpolant(X0',Y0',obj.topo_org','linear','linear');
topo = F(X1',Y1');
topo = topo';



ネスティング領域間の倍率を考慮した領域サイズ

↑の縦方向の入力する地形データの縦横のデータの数をそれぞれ ny, nx とし,ネスティングの解像度の倍率が 3 だとすると, (ny-1) と (nx-1) が 3 で割り切れないと計算開始前にエラーを返す.

中央防災会議のデータは大体サイズが 540 x 720 とかになっているので,これをこのまま 541x 721 に変換すればOK.
10 m メッシュになるとたまに 3 で割り切れないのもあるので,適当にうまく切り取って使う.



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Last-modified: 2021-05-12 (Wed) 18:13:02 (38d)