rsync コマンド メモ

基本形

cpと同じ.

rsync -(オプション) source destination

ディレクトリ自体を含まない,ディレクトリ以下のファイル群をコピーするか,ディレクトリを含めてコピーするか,/の有無で変わるので使い方に注意.

rsync -rp source .  # ディレクトリも含める
rsync -rp source/ .  # sourceディレクトリを含めずsource以下のファイルを同期する
  • よく使うオプション
    -a: いろいろなオプション適用,-rlptgoD と同じ
    -r: ディレクトリ以下全て --recursive
    -p: permissionを保持 --perms
    -l: シンボリックリンクをシンボリックリンクとしてコピー
    -v: ファイルの情報を表示 --verbose
    --include: 同期ファイルの指定(後述)
    --exclude: 同期対象から除外するファイルの指定(後述)

リモートサーバーとの通信も可能. rsyncの-lオプションを使うことで,シンボリックリンクをシンボリックリンクとしてコピーできる.使い方はscpと同じ.

rsync -rlp source miyashita@xxx.xxx.xxx.xxx:remote/destination/

includeとexclude

必要なものだけをコピーしたいという時に使える.includeとexcludeの順番が重要らしい.

rsync -av --include="*/" --include="*.jpg" --exclude="*" source destination

このコマンドは,--includeでディレクトリ("*/")とjpgファイル(*.jpg)を指定して,他は--excludeで除外("*")している.

差分のあるファイルだけ同期

同一ファイル名で中身も同一なものが多く含まれる場合には,--checksum オプションをつけて内容の異なるファイルだけ転送することできる.
転送元と転送先でそれぞれchecksumを計算しているらしい.

rsync --checksum -av source destination

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Last-modified: 2018-12-14 (Fri) 08:27:35 (94d)