相対パスでaddpathをする際の注意点 †addpathが反映されない(cdをした場合) †matファイルやfunctionを一時的にパスに通したい時 addpath('./foobar_dir') addpath('../hoge_dir') などと相対パスでディレクトリを指定すると,cdで移動をした際にも相対位置関係が保持されてしまうため, dir0 = pwd; addpath(fullfile(dir0,'foobar_dir')) addpath(fullfile(dir0,'../hoge_dir')) とすれば,開始時点での相対パスを絶対パスに変換しているのでOK. |