apt のパッケージ設定

基本

sudo apt update

sudo apt upgrade

をするときの情報はどこから何をしているのか?という話.

/etc/apt/sources.list

このファイルの中には Ubuntu の基幹的なパッケージを取得するための url などが書いてある.

# deb-src http://ftp.riken.jp/Linux/ubuntu/ bionic-security main restricted
# deb-src http://ftp.riken.jp/Linux/ubuntu/ bionic-security universe
# deb-src http://ftp.riken.jp/Linux/ubuntu/ bionic-security multiverse
deb http://c.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jammy main universe restricted multiverse
deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy main restricted # auto generated by ubuntu-release-upgrader

なんかこんなかんじで,コメントしてあるやつとしてないやつがある.
基本的にこのファイルは編集厳禁.変な状態のまま apt update などをすると大変なことになる可能性がある.
一時的に何か追加したい時は, 下の /etc/apt/sources.list.d の中に単独の *.list ファイルを作成して,役割を終えたらこのファイルを消すということをする方が比較的安全(そもそも安全ではないが).

/etc/apt/sources.list.d の中にあるファイル

soources.list.d というディレクトリの中に, *.list というファイル群が入っていて,これは deb パッケージやたぶん ppa をした時などにここに追加されるであろうというもの.

sudo dpkg -i hogehoge.deb

をすると,このディレクトリの中に

hogehoge.list
hogehoge.list.distUpgrade
hogehoge.list.save

みたいなのが入る.ファイルの中の表記は sources.list と一緒.
もう update しない時はこの該当ファイルをどこかに移すか消すかして,

sudo apt update

をすると反映される.


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Last-modified: 2023-12-14 (Thu) 13:59:44 (163d)