#author("2021-02-18T17:27:38+09:00","default:Miyashita","Miyashita")
*TTT 水深データ [#zce78ea7]
#author("2021-02-18T17:28:49+09:00","default:Miyashita","Miyashita")
*TTT の水深データ設定 [#zce78ea7]

**初期設定 [#pdf56747]
インストール時には
 ttt_topo_30s.i2
 ttt_topo_1m.i2
 ttt_topo_2m.i2
 ttt_topo_5m.i2
 ttt_topo_10m.i2
 ttt_topo_15m.i2
 ttt_topo_20m.i2
 ttt_topo_30m.i2
 ttt_topo_60m.i2
と 30 秒から 60 分の解像度での水深・標高分布が用意されている.~
実行時に
#codeprettify{{
ttt ttt_topo_30s -T${outputfile} -E${epicenter} -R${region} -V
}}
のようにしてファイルを指定すること空間解像度を選べる.~

**GEBCO を使う [#f775c314]
[[GEBCO2020>https://download.gebco.net/]] はより細かい 15 秒間隔のデータを提供している.~
全域はシステム上ダウンロードできないが,選択した範囲を NetCDF フォーマットでダウンロードしたあとに,*.i2 形式に変換すると TTT で正常に動作した.~
NetCDF から *.i2 への変換は GMT を使うと簡単で,下記の通り.~
#codeprettify{{
gmt grdconvert gebco_2020_n60.0_s0.0_w105.0_e180.0.nc=nf -Ggebco_2020_n60.0_s0.0_w105.0_e180.0.i2=bs
}}
変換したものを他の地形データを同じディレクトリに入れて(デフォルトは /usr/share/geoware/ttt/data ),同じように拡張子の .i2 を書かずにコマンドを打てば計算できる.
#codeprettify{{
ttt gebco_2020_n60.0_s0.0_w105.0_e180.0 -T${outputfile} -E${epicenter} -R${region} -V
}}
当然だが,計算範囲の -R は地形データがある範囲内でないといけない.

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