Takuya Miyashita
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*Pkg関連メモ [#f72ee4a2]
**特定パッケージのバージョンを指定して add, update [#x0d...
通常の
#codeprettify(lang-julia){{
pkg> update
}}
だと,インストール済みのパッケージから依存関係を把握して...
一時的にどうしても指定のバージョンを使いたい場合は
#codeprettify(lang-julia){{
julia> using Pkg
julia> Pkg.add(PackageSpec(name="JLD2", version="0.3.0"))
}}
のように PackageSpec でパッケージの名前とバージョンを指定...
この場合ボトルネックになっていたパッケージは自動でダウン...
同じように PackageSpec を使えば,元に戻すのも難しくない.~
~
**パッケージのインストール・コンパイル失敗 [#u2509616]
いろいろな問題が考えられるが,第一に環境変数の LD_LIBRARY...
Julia をターミナルから起動する際に
#codeprettify{{
LD_LIBRARY_PATH="" julia
}}
とするかjulia 上で
#codeprettify(lang-julia){{
ENV["LD_LIBRARY_PATH"]=""
}}
としてやってみる.ENV の方は実行のタイミングが遅い可能性...
~
~
End:
*Pkg関連メモ [#f72ee4a2]
**特定パッケージのバージョンを指定して add, update [#x0d...
通常の
#codeprettify(lang-julia){{
pkg> update
}}
だと,インストール済みのパッケージから依存関係を把握して...
一時的にどうしても指定のバージョンを使いたい場合は
#codeprettify(lang-julia){{
julia> using Pkg
julia> Pkg.add(PackageSpec(name="JLD2", version="0.3.0"))
}}
のように PackageSpec でパッケージの名前とバージョンを指定...
この場合ボトルネックになっていたパッケージは自動でダウン...
同じように PackageSpec を使えば,元に戻すのも難しくない.~
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**パッケージのインストール・コンパイル失敗 [#u2509616]
いろいろな問題が考えられるが,第一に環境変数の LD_LIBRARY...
Julia をターミナルから起動する際に
#codeprettify{{
LD_LIBRARY_PATH="" julia
}}
とするかjulia 上で
#codeprettify(lang-julia){{
ENV["LD_LIBRARY_PATH"]=""
}}
としてやってみる.ENV の方は実行のタイミングが遅い可能性...
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